2019年08月14日

ロイヤルノートンのリメイク完了

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白に青の胴抜きのロイヤルノートンスポルティーフが出来ました!
と、言っても新しくオーダーしたわけではなくリメイクです。

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元々はこのピンクのロイヤルノートンのスポルティーフ。以前にヤフオクで冷やかし入札(笑)して
うっかりと落札してしまった物。その分、安く買えたしサイズがピッタリ合ってるのでしばらく
乗って色替えしようと思ってた車体です。

外置き車にしてそれなりに活用していたのだが、2月に泥除けのだるまネジが根元から
折れてしまった事で全バラにして倉庫の片隅に置いておいたのです。

最近暑すぎて自転車に乗るのがシンドイ日も多いので暇つぶしがてらのリメイク熱が沸いて今回のリニューアル。
また外置き車になるので、あまり予算をかけないでやってみよう。

まずは色塗りだが、これは自分ではやりたくない。どこにお願いしようか色々調べていたのだが
試しに近くの車の板金屋さんに聞いてみたところ、剥離無しの上塗りでよければ15,000円+税でOKとの事。
発送や梱包などもしなくて済むのもいいので即お願いする事にした。

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他の飾り付けの色あわせがしやすいので色は白と決めていたのでお願いすると「どんな白?」と聞かれたが
白なら何でも良かったので板金屋さんの駐車場に止まっていたデミオの白でお願いしました。

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1週間くらいで塗り上がり。 とても綺麗! さすがプロです。
一度表面を荒くペーパーかけてザラつかせてから車と同じ焼き付け塗装という事でした。
キズ処理も無しでお願いしたので元々のキズの箇所やデカール部分はデコボコが残ってるがそれは想定済み。
キズもあまり気にならない場所だし、デカール部分は胴抜きでカッティングシート貼るし。

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デカールもカッティングシートを切って作成。(裏側に反転したロゴを印刷して裏からデザインナイフで切るのがコツですよ)
切ったロゴはリタックシートに貼って完成。
昔、車遊びしてた頃に結構カッティングシートを切ってたので慣れた物。 老眼でちょっと腕は落ちたけど(笑)

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胴抜き部分に青のカッティングシートを巻いてデカールを貼ります。
デカールを貼った後は剥がれ防止にマスキングしてクリアラッカーを吹いてコーティングしてます。
シートチューブの方の胴抜きは短めにしました。たぶんこの方がスリムに見える(気がする...)
そしてヘッド部分にもラグっぽく巻いてみましたよ。
(一度マスキングテープを貼ってカットのラインを下書きし、剥がしてスキャン撮ってパソコンで
綺麗にトレース&左右反転で型どりしたものを当たりにしてカッティングシートを切っています)

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各パーツ類も今までの物を使用するのでバラバラにして灯油洗浄&キラキラ部分はピカールで磨きました。
この作業はみるみる綺麗になっていくので楽しいですよね。(クサイけどw)

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フロントバッグは部分的に染めQで色替え。
ホントは全部白くしたくて漂白剤に一日漬け込んだのだけど全く色は抜けなかったのでこうなりました。
色乗りが良くなくて大きい方1缶全て使いきりました。

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狭い自宅にメンテナンススタンド出してきて組み付け。
Wレバーの部品を紛失して少し困ったが、なんとか見つかって組み付け完了。

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早速試走を兼ねて今朝走りに出てみました。 微調整もほとんど無く問題無さそうだな・・・と、思った所
いきなりのゲリラ豪雨。 走り出して10分で自転車も自分もズブ濡れになりました(笑)
何度か雨宿りして数枚写真を撮って帰ってきた。

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白と青ばかりなのでトップチューブにアクセントで赤いモンベルのステッカーを貼りました。
(結構これお気に入りポイントです)

リニューアル費用は塗装代込みで2万円弱でした。(サドルとかワイヤー類はすでに持っていた物を使用)
この値段でこれだけ変わるのなら文句無しです^^

これでこのロイヤルノートン号もこれからまた活躍してくれるでしょう。
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2019年07月16日

美の山の紫陽花

前々から見たかった美の山の紫陽花を見に行ってきましたよ。
本当は朝靄の幻想的なロケーションで見たかったのだが、そうなると朝の2時とか3時に出ないと
いけないので諦めて8時くらいに出発。
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いつものルートで走り小川町あたりで八高線が来たので一枚。 八高線は本数が少ないので見かけるとつい撮ってしまいます。
後から知ったのだけど今はSLのイラストがラッピングされてるのが走ってるのだとか・・・見てみたい。

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寄居に向かう短い林道「梨子ノ木線」を走ってると青空が見えてきた。
今年の梅雨は本当に酷い、久しぶりに青空を見た気がする。 日が出るとやはり暑い!
しかし少し走ってるとその青空も雲に覆われてしまった。30分位の青空だったな。

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金尾峠を越えて、いつも雰囲気がいい長瀞トンネルの側道。 
抜けた先のお店で冷やし中華を食べるつもりでいたけど残念ながら開店前・・
しばらくウロウロ走ったがめぼしいお店が無かったのでコンビニで軽く食べてから美の山に上がっていく。

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そう言えばココはさくらの時期には毎年のように上ってるけどこの時期は初めてです。
気温は高くは無いが湿度が高くて汗が噴き出してくる。

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そして山頂の美の山公園に到着。 若干見頃は過ぎてるようだが高度感のある紫陽花は素晴らしい!
しかし・・・景色に喜んでるのもつかの間、頭上で雷がゴロゴロと鳴り出したのでササッと写真を撮って撤退。

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来年あらためてまた来よう。

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少し降りてくると雷も去って行ったようで一安心。
ここに来ると毎回写真を撮る秩父を見下ろせる展望スポットで一枚。 この日は武甲山は雲の中でした。

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もう少し下った所の切り通し。 苔が貼った石壁がとてもいい。
降りた後の戻りは裏定峰越えルート。 せっかく下りで汗が乾いたのにまた汗を吹き出しながらの上り返し(笑)

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定峰の下りでは以前と違う小さめなトトロの苔画を発見。 それにしても苔の落書きが増えたのが残念。

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定峰を降りてついでに林道萩殿線の「あじさいの道」も軽く見て適当に徘徊しながら帰宅。
ピッタリ130kmの紫陽花ライドでした。
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2019年06月18日

雨上がりの秩父周遊

前日は深夜まで激しい雨が降り続いていたのでこの日は朝から路面はウェット。
であれば、やはり泥よけ車のランドナーで出かけるのがいいだろう。
パンク率もロードより低いしね。
朝の7時くらいに準備して出発。奥多摩に向かうか秩父に向かうか迷いつつ
走るが奥多摩周遊だと帰りにも坂があるので名栗経由で秩父に向かう事にした。

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気温が高めなのでスタートしてすぐに路面は乾いてほぼドライな状態。
ロードでも良かったかな?とも思うが、久しぶりのランドナーも心地良いので
ノンビリとご機嫌に走って行く。

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飯能手前で遠くに雪を被った富士山が見える。 この時期に雪を被った富士山も
珍しいが、埼玉からクッキリと見えるのも珍しい。
前日の雨で空気が澄んでるおかげですね。
あじさいも構図に入れた貴重!?な写真を撮っておきました。

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順調に走って名栗入り。空と川の青、新緑が良い感じ。

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手前の坂が面倒だけどやはり名栗湖にも寄っておかないと。
よっこらせっと上ってみると、いつもにも増して美しい名栗湖の姿が広がってました。
前日の雨で水量が増して青々とした湖、新緑が広がるパノラマ風景に赤いサツキの花が
彩りを加えて素晴らしい! やはり寄っておいて良かった。
景色を見ながら途中で買ってきたサンドイッチを食べつつ小休憩をして先へ進みます。

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先へと言っても、長いシンドイ有間峠を目指すわけもなく、名栗湖から降りて
県道の川を挟んだ対岸の道で山伏方面へ。途中の石壁の苔も新鮮な緑に包まれていたので一枚。

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気温が上がってきて暑い暑い。
名郷を過ぎて山伏峠に向かう途中にある山伏ベースさんに立ち寄ります。
こちらでは峠マップなどで色々協力頂いてます^^

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お店では食事も出来るけど、この暑さでは迷わずかき氷(ゆずシロップ)を注文。
火照った体を冷ますのに今一番欲しかった物なので嬉しいメニューです!
夏場にはココでかき氷を食べるためだけに暑い中走って行くというライドをしてもいい気がする(笑)

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お店を出た所で格好いい木札を頂きました。 これも凄く嬉しい!
帰ってから家の棚に飾りました。

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お店を出て暑いから戻るかな?と少し考えたが戻っても進んでも暑いのだから
やはり予定通りに進みましょう。とヨレヨレと上って行く。速く上る気など
元々無いのでいつも写真を撮るこちらで一端停止。 この傾斜風景がいいんだよね−。

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そして山伏峠着。特に感動は無い景色。

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名栗げんきプラザの入り口。今まで気づかなかったがちょっとファンタジック。。
迷宮への入り口という雰囲気でいいですねー。

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秩父に降りてくると武甲山もくっきり! どこかいいロケーション無いかな?と
細道をウロウロして上の写真の所でパチリ。

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道路脇には八坂神社と猿田彦神社の同じ形をした小さな2つの神社が並んでました。
ここに並んでる経緯とかちょっと気になる。今度調べてみよう。

時間を見るとすでにお昼を回っているので、近くにあった蕎麦屋さん「まちだ」に入店。

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国道からだいぶ離れた山中の蕎麦屋さんなのにお客さんも多いので人気店なのかな?
明るく話し好きな老夫婦が営む居心地のいいお蕎麦屋さんでした。 
他のお客さんと話してる内容に聞き耳を立ててると年に2回位は
お店の回りで熊を見かけるそうだ。猿や鹿やハクビシンは日常茶飯事だそう。
そんな話を聞きながら美味しく頂いてごちそうさま。

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店を出てやってきたのがこちら、寺坂棚田。
青空の下、水を張った田んぼ、武甲山の勇姿が素晴らしい。
色々な季節に何度も来てるけど、今回は特に良かったな。

気分を良くして長瀞方面に向かって進んでいるとで後輪がパンク・・
パンク率が低いランドナーで来てるのにパンクとは。。
最近はなぜか自転車に乗るたびにパンクしてる感じで困ります。
日陰に移動してササッとチューブ交換してリスタート。
スペアチューブが無くなったので帰路は山越えはぜすに平地ルートを選択。

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長瀞トンネル側道にて。 新緑の道。
パンク後の荒れたこの道はやや怖い。 新調に進んで無事クリア。

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折原橋手前あたりでパレオエクスプレス(SL)の警笛が聞こえたので
踏切で少し待って1枚。 今回は「ブルーベリートレイン」のヘッドマーク付きでした。

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強風が吹き荒れてきてるが追い風気味な感じ。
入道雲が出て早くも夏のような景色の中、寄居〜小川町〜嵐山〜東松山経由で
走って行く。途中嵐山のラベンダー園にも寄ってみたが見頃はまだのようなので
横目で見て通過。

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夕方の島田橋を経由して帰宅。
140kmの奥武蔵&秩父周遊を楽しんだ1日でした。


posted by enozo at 09:38| Comment(0) | 自転車に乗った日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月12日

柏崎から自宅へ

ホテルで目覚めるとちょっと足がクタクタ。まあ当然か。
朝風呂に入って軽くマッサージして、ビュッフェ形式の朝食をしっかり食べて
チェックアウト。 「帰りも自走だ!」なんて言える訳もなく、日本海を見て
上越妙高まで走って輪行で帰りましょう。 走ってきたからこそ余計に解るけど
ブルベの人ってホント凄い! 600kmとか絶対無理です。

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さて、ホテルを出て少し走ると日本海! 昨日夕日を見れなかったのが残念だけど
とりあえず自走で来れたことで今回はヨシ!としておこう。

今日は距離も60km程度だし、急ぐわけでもないのでノンビリ日本海を眺めながら
直江津方面に向かって漕いでいきます。
海岸沿いって平坦なようだけど常にアップダウン。クタクタな足でヨレヨレと
クリアしていく感じ。

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しばらく走ると可愛いクジラのトンネル(御野立トンネル)が出てきた。
比較的最近この柄になったようで綺麗でいい感じ。

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トンネルは車道と歩道で親子?のようで「ざっきー」と「かっしー」と名前まで付いてたよ。
そして横には昔、鬼が住んでたと伝えられる「鯨波鬼穴」なんて洞窟があったりでなかなか面白い所です。

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それにしても快晴でいい日本海日和。
地元埼玉の方はかなり暑いようだけどこのあたりは23〜4度位で快適快適♪

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このあたりから海に向かって降りていくと「日本一海に近い駅」の青海川駅があるのだけど
また上ってくるのは今の足では億劫なのでパス。
(後から思うとやはり行っておくべきだったかとプチ後悔w)

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先に見えるのが上杉謙信の狼煙場だったとされる聖ヶ鼻。
海に突き出た感じがとてもいい感じ。海からの風も気持ちよかった〜

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線路に沿って走ってると先の方から電車が来るのが見えたので少し待機。
なんだか渋い貨物が走り抜けていきました。 
昔「カシオペア」や「北斗星」を牽いてたFF510 504号機では?と仲間に教えて貰いました^^

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ふと足下に目を向けるとセクシーなマンホール。
それぞれのキャラクターも可愛くて今まで見たマンホールの中でもかなりセンスのいいマンホールです。
大潟町はすでに上越市となって今は無いけど、このマンホールは残していってほしいな。

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さてさて、そんなこんなで気がつくと直江津に来てました。
写真は上越火力発電所。 そして先を見ると・・

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町の先には雪を被った北アルプスの山々がずらり並んでいるのが見えますよ。
もっとよく見たいので久比岐自転車道でさらに富山方面に向かおうかとも少しよぎったけど
ココは無理せず予定通りに上越妙高駅方面に向かう事にします。
お昼前で少しお腹が空いてきたので直江津で何か美味しい物を・・・と、スマホで調べて
美味しそうな所を2箇所ほどチェック。
1件目・・・長い行列でパス。 2件目・・・開店前から行列でパス。うーむ。

まだ腹が空きすぎてる訳でもないから移動しながら考えよう。

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桜で有名な高田城。 前から一度来たかったので寄ってみました。桜の時期ではないけどね。
しかし! 園内はスマホ片手の人が大勢前を見ないでウロウロウロウロ・・・
通路の真ん中にとどまってどいてくれない人多数! なんです?コレ??
ポケモンGOか何かですか?  ホント邪魔!
イラっとくるのでこの写真撮っただけで即撤退しましたよ。

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駅までもう少しといったところで、直江津の有名店?の富寿司さんがあったので寿司ランチ。
これで1380円。安すぎでしょ! 満足満腹になりました。

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食後は少し走って上杉謙信さまが迎える上越妙高駅に到着なり。
新幹線で高崎〜八高線〜東上線と乗り継いで帰宅。
2日間のオッサン自転車一人旅が終了。
約320kmの楽しい2日間でした。

また機会を見てロングライド旅もしたいですね。


posted by enozo at 20:11| Comment(0) | 自転車に乗った日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月11日

日本海まで走ってみたよ。

休眠中のブログだけど、先日ちょっと長めの距離を走ってきたので記録を兼ねて気まぐれ更新。

前々から一度日本海まで走ってみたかったので日が長いこの時期に行ってみましたよ。
選択肢は直江津に行くか新潟に行くか柏崎に行くかの3択。新潟だと距離があるので
直江津か柏崎だが、三国峠を越えれば後は楽そうに感じる柏崎を目指す事にします。
出来れば日本海の夕日が見たいなぁ。
とはいえ、久しぶりのロング。無理だったら三国峠越えて湯沢くらいで帰ってこよう。

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5/25日。スタートは朝の3時15分。予定通りに行けばこの時間で日本海の夕日には間に合うはず!
明るめのライト(Volt400)と点滅ライト、リア側に2つのライトを付けて出発。
あまり走らない時間帯、ヒンヤリとして新鮮で気持ちいいですね。 車もほとんど居ないので快適。

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鳩山〜ときがわ〜小川町〜寄居と快調に進んで林道梨子ノ木線と折原橋で1枚。 空も明るくなってきました。

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円良田湖に着いたのは4時55分。この時間からすでに魚釣りの人が沢山集まって来てましたよ。
そう言えば、私も釣りが趣味だった頃は早朝や夜通しは当たり前だったな。もっぱら海ばかりだったけど・・・
トイレ&軽く休憩して先に進む。

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途中で朝日に輝いて綺麗だったポピーと麦ナデシコ。 今年は高原牧場のポピーは行かなかったのでこれで我慢。

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順調に走って5時41分に藤武橋で神流川を渡ってに群馬入り。天気予報で「今年一番の暑さ」という事だったが
暑くなる前に灼熱の埼玉を抜けられて一安心。
まあ、群馬も同様に暑いのだけど暑くなる前にどれだけ進めるかが大事だね。

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途中の自転車店の看板。よく車で通る道で毎度気になってる看板です。
今日はこの看板の文字通りに自転車で遠くに行くのだ。

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黙々と走るのは飽きてくるので少し脇に逸れて寄り道。高崎の風情のある冠水橋の「佐野橋」 
学生さんの通学時間になったようで橋を渡る学生さんの「おはようございます」の挨拶が清々しい。
「いい朝だなぁ・・」と思ったのもつかの間。後輪がパンクしてる! うーむ。リスクある寄り道だったな。

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橋を渡った所でパンク修理。
チューブ交換してエアを入れて空気入れを外すとバルブコアまで一緒に抜けてしまいやり直し数回。
結局このチューブで入れるのが難しく、再度チューブ交換してなんとか復活。
最近このバルブコアの締め付けが緩くて外れる事が多いのが困ります。
帰ってからバルブコアを締めるツールを買いました。
今まで意識してなかったですが、コレは携帯しておかないといけないツールですね。
他の予備チューブの締め付けもチェックしましたが、結構緩いのが多かったです。
さてさて、そんなこんなでココで40分も無駄に時間を使ってしまった・・・
そしてスペアチューブが無くなってしまった。 むむむ・・

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取りあえずは走行復帰で保渡田古墳群に立ち寄ります。
少し前に朝の天気予報で依田さんが訪れてるのを見て初めて知った所。
復元された八幡塚古墳、二子山古墳の前方後円墳があり、古墳の周囲には沢山の埴輪が立ち並んでいます。
古墳の上に上ることも出来るけど、あまりゆっくりしてる訳にもいかないので少しだけ見物して先に進みます。

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渋川でまた気になる看板。ウルトラマンならバイクに乗る必要ないよな・・なんて考えつつ先へ。

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渋川までは県道25号〜国道291号を少し走って国道17号に入ります。ココからしばらく17号が続きます。
岩本駅あたりで雪を被った穂高の山が綺麗だったので線路まで上がってパチリ。(0946)
こういった山が近づいてくるとちょっと遠くに来た気になってきます。ココの少し前にある有名店「永井食堂」は
9時半頃なのにすでに行列が出来ててビックリ。この時間からもつ煮は私には無理だな(笑)

沼田で10時を回ってるのでホームセンターのセキチューに寄ってスペアチューブの調達&空気入れを
貸して貰ってしっかりとタイヤに空気を入れて一安心。
替えチューブ無しで三国峠越えは避けたいので良かった良かった。

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月夜野からは上り本番。暑さも本気を出してきましたよ。
ココから三国峠まで20kmの上り。 ま、ゆっくりと上って行きましょう。
赤谷川大橋からはこんな素晴らしい景色が広がってました^^
パンクとホムセンで予定より時間が押してこの時点で11時。

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荒赤谷川に架かる湯の華燦々橋(ゆのかさんさんばし)を眺めながら今流行の「FRUGEL」で体力チャージ。
家から凍らせて保冷袋に入れてたので冷たいまま飲めて良かった。 甘くて冷たくて美味いです!

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そして赤谷湖に到着。気温は30度を越えて汗ダクですわ。 木陰で大休憩。三国峠まではあと14km。
斜度はゆるめだけどシンドイぞ。

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しばらく上って行くと目に付いたのは木陰永井宿の大ケヤキ。樹齢約450年の立派な欅。
見学を兼ねて小休憩して先に進みます。が、やはり暑さがキツい。
日陰でちょいちょい休みながら上っていきます。

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そしてやっと到着! 三国峠(三国トンネル)標高1084m。 しかし、特に展望が開けてる訳でもなく
景色の感動は全くないですね。

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とはいえ、自走三国峠&自走新潟県は少し嬉しい。
時間は13時45分。 お昼頃には着くかと思ってたんだけどパンクと暑さで遅れ気味・・・
さて、こっからは下りだ♪

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少し下って苗場スキー場。
冬にスキーに来たことは何度かあったけど、まさかこんな時期に自転車で来るとは思わなかったよ。

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苗場の先のトンネル。ちょっと昔のSFの近未来感という感じでなんかいいぞ(「昔のSFの近未来」ってなんかおかしな表現!?)
それはともかく、ずっと下りだと思ってたのにこのあたりは微妙に上っててちょっと裏切られた感ありますね。

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しばらく降りていくと道の駅があったので立ち寄ります。ここまでおにぎりだけだったので休憩を
兼ねて牛丼を頼んでみたがコレがダメダメ・・
普通埼玉から自転車で走ってきたら大抵の物は美味く感じると思うけど最悪だったよ。 残念すぎる。
ほとんど残してがっかりしながら先に進みますよ。

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降りてくると米所らしい景色が広がっていてとてもいい。奥の山は越後駒ヶ岳とか八海山でしょうかね?
それにしても下界は結構もわっと暑い。 暑さのピークの頃は三国峠のあたりに居たのでこの日の灼熱タイムは
避けられた感じでよかったか。
出発前にはここら辺までで一杯一杯かな?と思ってたけど、足も尻もまだ全然大丈夫なので先に進もう。
柏崎のビジネスホテルに予約を入れて後半戦突入。時間は16時を過ぎてるので日本海の夕日は絶望的だけど・・

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目に付いた一本杉で1枚。 それにしても南魚沼市ってのは広いですねー。
走っても走っても南魚沼市、そして見渡す限り田んぼの景色が延々続きます・・

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「!?」 何の看板?? (´・ω・`) ?

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長かった南魚沼市を抜けて長岡市に入ると魚野川に架かる飯山線の架橋を見かけた。
雰囲気がいいので少し待って電車が通った所でパチリ。
八高線と同じキハ110系ですね。夕日に照らされていい感じ。

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そして小千谷あたりで道に迷ってウロウロとしてる間に日没になってしまった。日本海の夕日は今後の宿題だな。
しばらく迷いつつなんとか柏崎への道に復帰。 日も沈んですっかり暗くなってしまった。

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あれれ、事前の調査不足であまり気にしてなかったが小千谷から柏崎へは山2つあるじゃないか!
240km走ってからの山2つはキツイよ!と言いつつも、何かが覚醒してるのと山が思ったほどの斜度も
なかったので意外と楽に進める。むしろ普段より速い。なぜだ?
街灯もなく真っ暗なのが少し心細いのでスマホに入ってる「アデル」の曲を流しながら無事クリア。

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20時頃に柏崎のホテルルートインに無事到着。家から260kmのロングライドでした。
肝心の「日本海」は数キロ先だけど、夜見てもしょうがないので翌日に持ち越しとしちゃいました(笑)

時間は予定オーバーしたけど、体力的にはまだ余裕はあったのが少し嬉しかった。
ルートによるけど頑張れば300km位まで行ける気がする。
(気のせいかもしれないし頑張る予定もないけどねw)

翌日に続く→柏崎から自宅へ










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2018年12月06日

奥武蔵ジブリ巡り-2

前回からの続き。
定峰峠までやってきた後は奥武蔵グリーンラインで南下していく。

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そう言えばこのロイヤルノートンではこのあたりは初めてだったな。
普段使いの近場専用車としてるのだけど、乗り心地がいいのでたまに結構な距離にも使うようになっている。
楽しければ何でもよし!である。

白石峠あたりでお腹が空いてきたがもう少し我慢。行く予定だった堂平山を
スルーして先に進む。高篠峠を越えてグリーンラインの最高地点の大野峠に到着。

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大野峠の東屋に自転車をくくりつけ、脇の階段を登っていく事、約5分。
お気に入りの展望ポイントに来ましたよ。

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今日はここでカップ麺を食べる事に決めてたのだ。もうお腹ぺこぺこである。
先日名栗湖で冷凍うどんを持って行き、食べれるまでにだいぶ時間がかかってしまったので
今回は学習して家から熱湯を持ってきました。
山歩きの時にも使ってるけどこのモンベルのアルパイン サーモボトルが素晴らしい。
家を出る時に入れた熱湯が5時間経ったこの時間でもほぼ熱湯のまま。
おかげですぐにカップ麺完成! この景色を独り占めしながらのお昼を楽しめました。
少しゆっくりと過ごしてまた階段で大野峠に戻り先に進みます。

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刈場坂峠。気持ちのいい青空で最高の景色!
どうやらこの日は下界はどんよりと曇っていて寒かったようなのでグリーンラインに来たのは正解みたい。
寒いのはこっちの方が寒いのかな? サイドバッグに山用の防寒着を入れてたので問題ないけど。

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途中でグリーンラインから逸れてダートの道を進んでいく。

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少し進んで出てきたのは「砥石のヒノキ」といわれる老木。
根元でシデの木と合体しており4m近い幹回りの大木です。
名前の「砥石」は昔、砥石が採れたという事でついた地名が元だそう。
木の脇の石段の上には山の神を祀った祠が建っています。

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写真を撮って先に進むが、この道の後半は結構ガレていて15分ほど押し歩き。
しばらく進むとどう見てもバスが来ない山道なのにバス停が現れた!

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「山猫電鉄バス」前山行 稲荷前バス停・・・・ネ、ネコバスのバス停だ!
全然知らなかっただけに驚いた。 こんな所にこんな小ネタがあるとは(笑)

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バス停の後には幹回りが6mを超える「越沢稲荷の大スギ」の存在感が凄い!
超沢稲荷のご神木だそうです。 ずっしりとした力強さを感じる巨木でしたよ。

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もう少し下りるとくぬぎむら体験交流館に出てきた。 その先は林道馬生線で下界へ下っていく。

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途中、道路脇に大根干しを見かけました。
三浦海岸の大根干しを見に行きたいと前から思ってるのだけど、今年は無理そうだなぁ・・

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そしてときがわのトトロ。 少し前から新しく作っているのを知っていたが、ほぼ完成していました。
トトロの脇に居る人たちが制作陣なのかな? いつもご苦労さまです!

後は適当に走りながら帰って今回のジブリ巡りは終了。 92kmのソロ活動でした。
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2018年12月05日

奥武蔵ジブリ巡り-1

前日の時坂峠でほんのりと足にダルさが残ってるが、忙しい師走に入り乗れる時間も減る気が
するので少し走っておかないと。 天気も良さそうだしね。という事でソロで出発。

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冬場はやはり防寒着などで迷うので、気にせず持って行けるツーリング車が便利。
最近リアの片側にサイドバッグを付けるのがちょっと気に入っている。フロントバッグにはカメラやドリンク、
タオルなどを入れて、リアバッグには防寒着や食べ物などを適当に突っ込んでます。

さて、適当に走って小川町の線路の脇で軽い休憩を兼ねての八高線待ち。10分ほど待ってパチリ。
日帰りだけどちょっと旅情感あっていい感じかな。

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次は矢岸歩道橋。 
ソロで走ると普段と違い止まる場所も写真を撮る場所もなんとなく違うのが面白い。

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こんな所で撮ったりね(笑)
あまり通らない道を適当に走りながら定峰峠に向かい、進路を取る。
落合橋から白石車庫までは相変わらずちょっとシンドイがクリアして先に進むと最近話題の定峰ジブリ街道!?です。

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この苔アート?のトトロが最初に出来た時に見に来たが、その後頻繁に作品が増え続いているようだ。
色々な方のFBやツイートで目にしていたが、やはり自分でも見ておこうと今回やってきましたよ。

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いや〜、凄いです。一人の方が描かれてると思うけど、たくさんの人を楽しませてくれて素晴らしいですね^^
今後も増え続けるのかな? 楽しみです。

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今までは途中で止まることが無かった定峰峠だけど、苔アートで何度も止まったついでに
青空と紅葉が綺麗だった場所でも足を止めて1枚。

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そして定峰峠に到着。
この後はグリーンラインに入って行きますよ。
続く。
posted by enozo at 10:14| Comment(0) | 自転車に乗った日記 | 更新情報をチェックする